まぶた、目の下のたるみ、くすみを自分で改善させる方法、見た目年齢が若返る目元になる方法も

まぶたのたるみや目のの下のたるみ、くすみというのは筋肉の衰えなど様々な原因で起こり、本当に嫌なものなのですが、

また逆にいえば筋肉を鍛えたり、適切なスキンケア、生活習慣などでも、自分で改善させたり、予防することもでき、いつまでも若々しい目元でいることも可能となるんですね。

今回はそんなまぶたや目の下のたるみ、くすみの原因やエクササイズ法、スキンケア法、改善法などを詳しくご紹介してみたいと思います。

1.まぶた、目の下のたるみ、くすみの原因とは?

まぶたや目の下のたるみ、下がりや垂れ、くすみはなぜ起こってしまうのでしょうか?

その原因として考えられるのが、

筋肉の衰え

まぶたや目の下のたるみが気になる女性

目の周りには、「眼輪筋」と呼ばれる筋肉が張り巡らされていて、

それは表情筋の一種であり、まばたきを行ったり、目元の表情を作り出し、

さらには、目の周りの血流を促したり、涙嚢という涙が溜まる袋を伸縮させるといった働きのある筋肉でもあります。

そしてそんな眼輪筋が衰えてしまうことにより、まぶたが下がってしまったり、目の下がたるんでしまう原因となってしまいます。

コラーゲンやヒアルロン酸の減少

目の周りの皮膚にも、他の皮膚と同様に、その真皮層内には、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンが存在します。

これも他の皮膚と同様に、そのようなコラーゲンやヒアルロン酸が目の周りの肌のハリや弾力を支えており

そんなコラーゲンやヒアルロン酸が減少してしまうことにより、まぶたや目の下のたるみ、下がりにつながってしまいます。

加齢

このようなまぶたや目の下のたるみの原因となる筋肉の衰えや、ハリが失われる最も主な原因は加齢によるものです。

年齢を重ねることによって、全身の筋肉が衰えやすくなるのと同様に、顔の筋肉の衰えやすくなり

また、肌内部の真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸なども減少しやすくなってしまいます。

表情筋を使わない生活習慣

若い方であっても、例えば、長時間パソコンの画面やスマホの画面を見続けることが多かったり、

そのことによってまばたきの回数が減ってしまうなどで、目の周りの筋肉をあまり使うことがなくなってしまうことがあります。

また、無表情の時間が長くなってしまったりすることでも表情筋は衰えてしまって、まぶたや目の下のたるみにつながってしまうこともあります。

さらに目を酷使してしまうことによって筋肉が凝り固まってしまい、そのことによっても筋肉が衰えてしまうことがあり、やはりたるみにつながってしまうことがあります。

乾燥

肌が乾燥してしまうことにより、肌のターンオーバーが乱れやすくなり、そのために、肌の弾力を支える真皮内のコラーゲンやヒアルロン酸の生成が少なくなってしまうこともあります。

そのことにより、コラーゲンやヒアルロン酸の減少に、真皮の衰えも招いてしまい、まぶたや目の下のたるみにつながってしまうことがあります。

特に目の周りというのは皮膚が薄い箇所でもあり、乾燥しやすい箇所もであります。

血行不良

血行が悪くなることによって、栄養や水分が行き渡りにくくなり、そのことによって肌の代謝が低下してしまったり、肌にハリや弾力が失われてしまうことがあります。

それが原因でまぶたや目の下のたるみにもつながったり、目の周りのくすみや目の下のくまなどにもつながってしまうことがあります。

眼窩脂肪

眼窩脂肪のある目元

眼窩(がんか)というのは眼球が収まっている箇所のことをいい、そんな眼窩にはその上下に脂肪がついていて、

目の下にぷっくりとした膨らみ、「涙袋」とも呼ばれるふくらみのことを眼窩脂肪(がんかしぼう)といいます。

そんな眼窩脂肪が加齢などによって、垂れ下がってしまうことによって、目の下のたるみや影となってくすみなどにもつながってしまうことがあります。

2.エクササイズでまぶた、目の下のたるみ、くすみを改善させる方法

目元のエクササイズを行う女性

ではこのようなまぶたや目の下のたるみを改善させるためにはどうすればいいのでしょうか?

まずは、エクササイズをして、目の周りの筋肉を鍛えてあげることによって、改善させることができるでしょう。

またこのようなエクササイズは加齢による筋肉の衰えを防ぐのにも効果的なんですね。

その一つとして、

●下まぶただけを引き上げるエクササイズ

★効果:目の下のたるみを防止する

その方法としては、

①まず、顔は動かさずに、眼球だけを動かすような感じで、上を見るようにしましょう。

ポイント:この時、下まぶただけを引き上げるような感じで上を見るようにするのがポイントで、

表情としては、まぶしいような表情を作るようにすると上手くいきますね。

②そして、5,6秒ほどその状態をキープし、ゆっくりと元に戻します。

ポイント:この時さらに、口を「お」の形に、縦長に開いてもより効果的でしょう。

このエクササイズでは、下まぶたを引き上げることによって、目の下の筋肉を効果的に鍛えることができ、目の下のたるみの防止にもつなげられます。

●目を閉じて、ぱっと開くエクササイズ

★効果:目の周囲の筋肉を鍛えて、まぶた、目の下のたるみを防ぐ

①まずは、目をゆっくりと、そしてぎゅっと閉じていきます。そのあと5秒ほど目を閉じます。

②その次に、ぱっと目を見開くようにします。

非常に簡単なエクササイズなんですが、このことで目の周囲の筋肉全体を鍛えることができ、まぶたの衰えなどにも効果的となっています。

またこのエクササイズの注意点としては、目を閉じる際には、ぎゅっと閉じる方が効果的ではあるものの、眉間のしわや目尻のしわの原因にもなってしまいますので、あまり閉じすぎるのではなく、険しい表情にならないようにしましょう。

●ウィンクエクササイズ

★効果:目の周囲の筋肉を鍛えて、まぶた、目の下のたるみを防ぐ

両目同時ではなく、ウィンクをするように片目ずつを閉じて、ぱっと開くエクササイズも有効でしょう。

①ウィンクをするように、ゆっくりと片目を閉じて、5秒ほどキープします。

②そのあとぱっと目を見開くようにします。

③それを左右の目、交互に行います。

ポイント:この時、右目であれば、右の口角を同時にあげるようにし、

左目であれば、左側の口角を同時に上げるようにすると、さらに、頬の筋肉も鍛えることができ、顔全体のリフトアップにも効果的となっています。

この時も、あまりぎゅっと目を閉じすぎずないようにし、小じわができてしまわないように注意しましょう。

●上まぶたを引き上げるエクササイズ

●効果:上まぶたのたるみを防止する

①まず、人差し指と中指を眉の上に置きます。

②そしてゆっくりと、優しい力で上方向に引き上げていきます。

③上まぶたが伸びきったところで、その状態を5秒ほど、キープします。

④その後にゆっくりと眉を元の位置に戻していきます。

●眼球エクササイズ

★効果:眼球を支える筋肉を鍛える、眼精疲労の回復

こちらのエクササイズは、まぶたのたるみや目の下のたるみに直接効果的というわけではないのですが、

眼球を支える奥にある筋肉を鍛えることができたり、眼精疲労の回復にも効果的で、目の周りの血行も良くなることから、日ごろから目を酷使してしまいがちな方、

またそのことによって、たるみにつながってしまう方にも効果的でしょう。

その方法としては、

①まず、ゆっくりと眼球を上、下、左、右と動かしていきます。

②そして次に、時計回り、反時計回りと、ぐるっと眼球を、ゆっくりと動かすようにします。

ゆっくりと動かすのがポイントで、無理のない程度に行うようにしましょう。

※これらのエクササイズを行う際には、いきなり始めるのではなく、まず始める前に、目を閉じて、目を十分に休ませてから行うことをおすすめします。

また、無理のない範囲で行い、異常を感じたらすぐに中止するようにしましょう。

そして、特に、目が疲れている時、充血している時などは行わないようにしましょう。

3.顔ヨガ(フェイスヨガ)で改善させる方法

顔ヨガもまた、目元のたるみを改善させるのには有効でしょう。

目のエクササイズと似ているのですが、顔ヨガの特徴は、目元の動きだけでも複数の動きを組み合わせたり、他の顔の箇所の動きを組み合わせたり、

また呼吸法も組み合わせるなど、少し複雑になってきます。

例えば、

目元のたるみに効果的な顔ヨガ

①まず、眉を上げないように、目だけを大きく見開きます。

②そして、ゆっくりと眼球を左、上、右、上、左と、車のワイパーのように動かします。

③この動作を、3回繰り返します。

④最後に、目を閉じて深呼吸をします。

まぶたのたるみ、垂れを防いで、目を大きくする顔ヨガ

①まず、両手で、おでこと眉が動かないように優しく押さえます。

②ゆっくりと目を細めていきます。この時、目の奥の筋肉を使うような感覚で目を細めるようにしましょう。

③目を細めた状態を、約10秒ほどキープします。

④次に、目を大きく見開き、約10秒ほどキープします。

⑤この、目を細める、目を大きく見開くの動作を3回繰り返します。

目のクマを改善させる顔ヨガ

①口を「お」の形にして、縦長に開きます。

②そして、その状態のまま、目線だけを上にして、目の下を伸ばすようにします。

③次に、口はそのままの状態で、今度は目を細めるようにします。

④この動作を3~5回繰り返します。

(こちらの顔ヨガは、「ダイエットで痩せる方法ならヤセコレ!」サイト様を参考にさせていただきました。)

この顔ヨガを行う際にも、無理のない範囲で行うようにして、目が疲れていたり、目が充血している際には行わないようにしましょう。

4.スキンケアで目元のたるみ、くすみを改善させる方法

気になるまぶたや目の下のたるみを改善させたり、予防するには毎日のスキンケアも非常に大切になってきます。

●目元のたるみの改善にも保湿は最も大切

化粧水を手に取る様子

またたるみやくすみを防ぎ、目元の若々しさを保つためにもやはり保湿は必要不可欠です。

乾燥することにより、どうしても肌の代謝が悪くなってしまったり、そのことにより、小じわだけではなく、肌内部の真皮の衰えなども招いてしまい、目元のたるみにもつながってしまいます。

それを防ぐためには、保湿力の高い化粧水でしっかりと保湿し、その後に乳液やクリームなどを付けて、きちんと潤いを閉じ込めて、潤いを維持するようにしましょう。

●肌の代謝をよくして、ハリや弾力を与えるエイジングケアも効果的

さらに、肌のたるみを防いでくれるのに効果的なエイジングケア化粧品を取り入れるのも有効でしょう。

そのような化粧品には、肌の新陳代謝を促進して、肌内部でハリや弾力を生み出しやすい環境へと肌を整えてくれたり、

あるいは、抗酸化効果に優れた有効成分が配合されているものもあり、肌の酸化を防いで、若々しい状態を保つといった効果があるものもあります。

エイジングケア成分として…

・プラセンタ
・EGF、FGF
・コエンザイムQ10
・プロテオグリカン
・アスタキサンチン
・フラーレン
・幹細胞エキス

などがあり、このような成分が配合されているものも効果的でしょう。

5.アイクリーム、目元用美容液で改善させる

●目元の乾燥やたるみ、小じわなどを集中的にケアしてくれる

アイクリーム
(出典:アテニア アイクリームセラム)

スキンケアアイテムの中には、目元のケアを集中的に行うことができるアイクリームや目元用美容液などもあって、より効果的にケアすることができるようになっています。

このようなアイクリームや目元用美容液は目元を保湿して、乾燥を防ぐためのものが多くなっていますが、

なかには、目元の皮膚の代謝をよくして、ハリや弾力を与えたり、

そのことによってまぶたのたるみや目の下のたるみ、垂れなどを改善したり、防ぐといった効果が期待できるものもあります。

成分についても、代謝をよくして、たるみを防いでくれる成分としては、

・レチノール(ビタミンA)
・レチノール誘導体
・EGF、FGFなどの成長因子
・ビタミンC誘導体
・ビタミンK
・ビタミンE

といった成分があり、このような成分が配合されているものがおすすめです。

また他にも、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などが配合されているものも多くなっていて、

優れた保湿効果で目元の乾燥を防いで、小じわも防いでくれるようになっていますので、目元の若々しさのためにも効果的でしょう。

●デリケートな目元にも使用できる低刺激性も特徴

このようなアイクリームや目元用美容液と他のスキンケアアイテムとの違いとしては、有効成分が高濃度に配合されていること、

さらに、目元というのは皮膚が薄く、デリケートな箇所でもあることから、このようにデリケートな箇所の皮膚にも使用することができるよう低刺激に作られているものが多いというのもその違いとしてあげられます。

特に肌が敏感で、通常の化粧品を目元に使うのが心配といった方にはおすすめかも知れません。

6.まぶた、目の下のたるみ、こんなことが原因も?

まぶたや目の下のたるみ、下がりの原因には、先にご紹介したことが考えられるのですが、

他にも、日常的に何気に行っていること、良かれと思って行っていることが原因になっていることもあります。

例えば、

●マッサージのしすぎ

●刺激が強すぎ、時間が長すぎてかえってダメージに…

まぶたのたるみや目の下のたるみを改善しようとマッサージをされている方もいらっしゃるかもしれません。

もちろんそれが適切なものであれば、とても効果的なのですが、

例えば、

必要以上に力を入れすぎてしまう
長時間マッサージを行ってしまう

などして、それが過度に刺激になってしまい、逆にたるみの原因になってしまうこともあります。

特に目の周りというのはデリケートな部分で、皮膚も薄い部分でもあり、少しの刺激にもダメージを受けやすい箇所でもあります。

ですから過度なマッサージは逆効果で、マッサージする際には優しい力で行うようにし、

また、摩擦を防ぐためにもクリームや乳液を塗るようにしたり、長時間行わないなど、適切に行うようにしましょう。

●スキンケアの際に力を入れすぎ

●クレンジングでこすりすぎ
●化粧水やクリームを力を入れて付けることでダメージに…

アイメイクをクレンジングする様子

クレンジングの際に強くこすりすぎてしまったり、長くクレンジングしてしまったり、

あるいは、化粧水や乳液を付ける際にも必要以上に指に力が入ってしまい、刺激を与えすぎてしまってることもあります。

特にクレンジングをする際には、知らず知らずのうちに力が入ってしまうことも多いので、注意が必要で、

できるだけ、クレンジング剤を多めに取って、肌と指とが触れないように、摩擦ではなく、クレンジング剤だけで汚れを落とすような感覚でクレンジングするようにしましょう。

また、スキンケアアイテムの中では、クリームにも注意が必要で、特にテクスチャが固めのものは塗るだけで力が加わってしまうものもありますので、ゆっくりと、できるだけ優しい力でなじませるようにしましょう。

●アイメイクの刺激

アイシャドウやアイラインなどのアイメイクが刺激になって、目元の負担になってしまうこともあります。

メイクももちろん適切にできていればいいのですが、やはり力が入りすぎてしまったり、こすりすぎてしまうこともあり、そのことにより皮膚が過度にダメージを受けてしまうこともあります。

●極力優しい力で、メイクをしすぎないのもポイント

アイメイクをする様子

メイクをする際にもスキンケア同様に極力優しい力で行うようにして、また、アイシャドウを乗せるチップも柔らかく、肌触りの優しいものを使用するようにしましょう。

さらに、アイメイクをしすぎないことも効果的ですね。そうすることで目元への刺激も少なくなりますし、クレンジングをそんなにしなくてもよくなるので、さらに効果的でしょう。

●紫外線によるダメージ

●紫外線が肌老化を招き、目元のたるみにも…

紫外線が気になる女性

紫外線を浴びてしまうことによって、肌内部の真皮、特にコラーゲンやそんなコラーゲンを生み出す繊維芽細胞がダメージを受けて、変性してしまうことがあります。

そのことにより、ハリが失われ、目の下が下がってしまったり、まぶたのたるみなどにもつながってしまうことがあります。

7.若々しい目元のために、普段から心がけたいこと

最後に、普段の生活の中で、目元のたるみはもちろんですが、目元全体の若々しさを保つために心がけたいことをご紹介してみたいと思います。

●目を酷使しすぎない、目を休ませる

近年ではどうしても、パソコンにスマートフォンなど、仕事でもプライベートでも何かと目を酷使してしまいがちです。

やはり、目を酷使して、眼精疲労が蓄積してしまうと、目の周囲の血行も悪くなりますし、たるみやくすみなど、目元の衰えにもつながってしまいます。

ですから、仕事でもプライベートでも、定期的に目を休ませるようにし、また疲れたなと思ったらその場で目を休ませる習慣をつけるようにしましょう。

目を休ませる際にも、目を閉じたり、ボーっと遠くを見る、ホットアイマスクを使用するなどが有効ですね。

●代謝や血流をよくする

目の周りの代謝や血流が悪くなると、やはり目の周りの筋肉の衰えにつながったり、たるみやくすみのもつながってしまいますので、

先にご紹介しましたエクササイズや顔ヨガを行うのも効果的ですし、

きちんと保湿をするようにしたり、代謝をよくしてくれる有効成分が配合された化粧品を使ったり、

あるいは、体を冷やさないようにして、体自体の代謝や血行をよくしておくといったことも必要ですね。

●睡眠不足に注意して、睡眠を適切にとる

睡眠不足もまた、肌の代謝を悪くしたり、肌内部でコラーゲンを生成する力を衰えさせる原因にもなってしまい、

もちろん、目元のたるみやくすみにもつながってしまいます。

ですから、忙しくてもできるだけ睡眠時間は確保して、質のよい睡眠をとるようにしましょう。

●表情を豊かに、明るく保つ

表情を豊かにするのは目元の若々しさのためにも大切なことです。

特に、日本人は、欧米の人に比べても、感情を表情にあまり出さないことが多く、そのことで、表情筋が鍛えられないことも多いようです。

表情筋を鍛えて、若々しく保つためには、日ごろから表情豊かに過ごす、しかめっ面を避けて、明るく保つといったことも大切でしょう。

8.まとめ

いかがでしたか?

まぶたや目の下のたるみ、くすみはいつのまにかできてしまっているもので、それだけで、顔全体の印象が変わってしまうこともあり、

中には、年齢のせいだとあきらめてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、適切なエクササイズを取り入れて、目の周りを効果的に鍛えてあげたり、毎日のスキンケアによっても十分に改善させることができますし、

毎日のちょっとした生活習慣、心がけなどでも改善させることもできるんですね。

このごろでは、若い方であっても目元のたるみやくすみにつながってしまっている方も多くなっていて、目元の衰えの悩みは年齢に関係なくなってきているのかもしれません。

そのような場合にもこちらでご紹介した方法は有効で、ぜひ、参考になさってみて、いつまでも若々しい目元を保っていきましょう。

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