体の中から美肌を作り上げ、揺るぎない美しい素肌、若々しさもサポートしてくれるのが美容サプリメントです。
インナーケアのためにはもはや欠かすことのできないものであり、また、ニキビや肌トラブル、肌荒れ、体調不良に悩まれている方の内側からの改善にも役立つものでもあります。
今回はそんな美容サプリについて、その成分や効果別の成分、症状別の成分、効果的な飲み方や注意点などについても詳しくご紹介してみたいと思います。
1.肌荒れ改善に効果的なビタミン
ビタミンC
ビタミンCには肌の内部でコラーゲンの生成を促す働きがあり、肌にハリや弾力を与えるのに効果的なビタミンであり、たるみやハリ不足の解消にもつなげられます。
また、シミやそばかすを防いで肌に透明感を与える美白効果に、
過剰な皮脂の分泌を抑えて、ニキビや毛穴の黒ずみを防いだり、肌荒れを防ぐといった効果もあります。
●改善効果…たるみ、ハリ不足、くすみ、小じわ、ニキビ、毛穴の黒ずみ
ビタミンB群(ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12)
ビタミンB群の中でも、特に、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12には、肌の新陳代謝を促進し、ターンオーバーを整えてくれる働きがあり、肌を健康的に保ったり、肌にハリを与え、
さらに、脂質や糖質の代謝を促す効果もあり、過剰な皮脂の分泌を抑えて、ニキビや吹き出物、毛穴の黒ずみ、角栓など、
皮脂による肌のトラブル、肌荒れの予防、改善にも効果的となっています。
●改善効果…肌のたるみ、過剰な皮脂の分泌、ニキビ、毛穴の黒ずみ、角栓
ビタミンE
ビタミンEには血流をよくして、血行不良を防いでくれる効果があり、
血流がよくなることによって、肌の血流もよくなり、肌の代謝がよくなったり、肌にもしっかりと栄養が行き渡るようになります。
そして肌にふっくらとしたハリを与えたり、肌の血色もよくなり、くすみを防いだり、
さらには、ビタミンEには抗酸化作用もあることから肌の老化も防いでくれるようになっています。
●改善効果…くすみ、肌老化、たるみ
βカロテン(ビタミンA)
βカロテンは体の中でビタミンAに変わり、そんなβカロテンには肌の新陳代謝を促して、肌を若々しい状態に保ったり、
皮膚や粘膜を強化して、健康的に保つ効果があります。
ビオチン
ビオチンは、水溶性ビタミンの一種であり、ビタミンB群にも属するビタミンで、ビタミンB7やビタミンHと呼ばれることもあります。
ビオチンには、肌のターンオーバーを促す効果があり、肌の再生や修復を促してくれたり、老廃物の排出を促して、ニキビなどの肌荒れを改善するといった効果もあります。
2.肌荒れ改善に効果的なミネラル
亜鉛
亜鉛には、肌の新陳代謝を促し、ターンオーバーを整えたり、またたんぱく質の代謝を促す働きもあり、健康的な皮膚や髪を作り出す効果もあります。
●改善効果…たるみ、ハリ不足、くすみ、アトピーなどのアレルギー
鉄
鉄分というと貧血予防に効果的というイメージがありますが、美容にも欠かすことのできないミネラルであり、
鉄には、血液中のヘモグロビンの量を増やす役割があり、
そのことにより、肌へも酸素が十分に行き渡りやすくなり、肌を健康的な状態に保ったり、肌の新陳代謝もよくなります。
さらに、ビタミンCとともに摂ることで、コラーゲンの生成がさらに促され、そのことにより肌にハリや潤いが生まれたり、
小じわやたるみ、シミの予防にも効果的となっています。
●改善効果…たるみ、小じわ、シミ
シリカ
シリカにはコラーゲンの生成を助ける効果があり、肌にハリや弾力を与え、たるみを防ぐ高いアンチエイジング効果が期待できるようになっています。
また、血管や細胞壁、毛髪、爪、骨などを丈夫に保つという効果もあり、髪にハリやコシを与え、抜け毛を防いだり、爪をきれいに保つといった効果もあります。
●改善効果…ハリ不足、たるみ、美髪、抜け毛
3.ハリを生み出し、たるみ改善に効果的な成分
プラセンタ
プラセンタは胎盤という意味で、今では、その胎盤から抽出される有効成分のことを意味することが多くなっています。
プラセンタには、ビタミンやミネラル、アミノ酸、酵素、核酸などの栄養素が非常に豊富に含まれ、肌に潤い、なめらかさを与え、
また成長因子も豊富なことから肌の生まれ変わり、新陳代謝も促進し、ハリ、弾力、透明感を与える効果もあり、
たるみやくすみ、小じわ、毛穴の改善にも効果的となっています。
●改善効果…たるみ、くすみ、小じわ、毛穴
ローヤルゼリー
ローヤルゼリーは、蜜蜂により生成される乳白色をしたクリーム状の物質であり、女王蜂の栄養源ともなる成分です。
その女王蜂の生命力を支えるために、ビタミンやミネラル、人体が必要とする必須アミノ酸を全て含む多くのアミノ酸も含まれ、栄養価に優れたものとなっています。
肌にも優れた効果を発揮し、肌細胞を作り上げるアミノ酸が豊富なことから、若々しい肌細胞を作り、肌にハリや弾力を与え、たるみを防いだり、
メラニンを作るもととなるチロシナーゼを阻害し、シミやそばかす、くすみを防ぐ美白にも優れています。
さらに、デセン酸という有効成分も豊富で、これにはホルモンバランスを整える効果もあり、女性の健やかなホルモンバランスのためにも効果的で、
例えばホルモンバランスの乱れによる女性のあらゆる症状、不調の改善、緩和にも効果的となっています。
●改善効果…ハリ不足、たるみ、くすみ、小じわ、ホルモンバランスの崩れ
コエンザイムQ10
ビタミンに似た働きをする「ビタミン様物質」であり、「ユビキノン」と呼ばれることもあります。
そのコエンザイムQ10には、糖質や脂質の代謝を促したり、肌の新陳代謝や血流をよくしてくれる効果があり、肌に栄養を行き渡らせて、肌を健康的な状態に保ってくれるようになっています。
またハリや弾力を生み出してくれる効果があります。
●改善効果…たるみ、しわ、くすみ、肌老化
4.潤い、弾力を与え、乾燥、ハリ不足を改善する成分
コラーゲン
コラーゲンは、人の肌の内部、真皮層内にも存在する成分であり、補給してあげることにより、肌に弾力やふっくらとしたハリを与えることができるようになっています。
潤いも与えることができるので、加齢による肌のたるみや小じわ、ほうれい線、毛穴の開きなどの改善にも効果的となっています。
●改善効果…ハリ不足、小じわ、ほうれい線、毛穴の開き、肌乾燥
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸もまた、人の肌の真皮層に存在し、真皮を構成する成分でもあります。
ヒアルロン酸には非常に高い保水力、保湿力があり、肌のみずみずしさ、弾力に欠かせない成分となっていて、
補給することでも、肌のハリ、みずみずしさを支え、肌の水分量も高めてくれるようになっています。
●改善効果…ハリ不足、水分不足、乾燥、小じわ
エラスチン
エラスチンも、コラーゲンやヒアルロン酸と同様に、肌内部に元々ある成分で、コラーゲンとコラーゲンとを結び付けて強化してくれる成分でもあります。
外側から補給することによっても、肌に弾力を与えて、またコラーゲンを強化しながら、よりハリのある素肌をサポートしてくれる成分となっています。
●改善効果…たるみ、小じわ、毛穴
セラミド
セラミドもまた、人の肌が元々持っている成分であり、肌の表面、角質層に多く存在する成分でもあります。
肌の水分量とも大きく関係している成分で、肌にしっとりとした潤いを与え、乾燥を防ぎ、また、乾燥による小じわやくすみ、キメの乱れの改善、
バリア機能を強化してくれる効果もあり、健康的で健やかな素肌、敏感肌の改善にも効果的となっています。
●改善効果…乾燥、小じわ、キメの乱れ、くすみ、敏感肌
すっぽんやツバメの巣などのコラーゲン系
美容サプリメントの中にはすっぽんやツバメの巣から抽出された有効成分が配合されているものも多くなっています。
それらには、コラーゲンが多く含まれていることもあり女性にも人気の高いものとなっていて、
豊富なコラーゲンによって、肌にハリと弾力を与え、アンチエイジングにも効果的となっています。
サプリメントには、カプセルや粒タイプのほかにも、ゼリータイプのものなど様々なものが提供されています。
5.肌の老化を防ぎ、若々しさを保つ成分
アスタキサンチン
アスタキサンチンはカロテノイドの一種であり、イクラや鮭、カニの甲羅などに含まれる赤色の色素でもあります。
それには非常に高い抗酸化作用があり、肌にも蓄積される活性酸素を取り除いて、若々しい素肌、ハリとツヤのある素肌をサポートし、たるみやくすみを防いでくれるようになっています。
●改善効果…ハリ不足、くすみ、肌老化
ブルーベリーやアサイー(アントシアニン)
ブルーベリーやアサイー、ビルベリーなどのベリー類が配合された美容サプリも多く提供されています。
それらには、アントシアニンなどのポリフェノールが非常に豊富に含まれ、そのポリフェノールの抗酸化効果が得られるようになっています。
肌の老化を防いだり、くすみを防いで肌を明るく保つといった美白効果も期待できるものとなっています。
●改善効果…くすみ、シミ、肌老化、たるみ
レスベラトロール
レスベラトロールは、赤ブドウや赤ワインに含まれるポリフェノールの一種であり、非常に高い抗酸化作用を有することもわかっています。
肌に蓄積される老化物質を取り除いて、若々しく保ち、さらに肌の新陳代謝、ターンオーバーを整える効果もあり、理想的な周期へとターンオーバーを整えてくれるといった効果も期待できるものとなっています。
さらには、メラノサイトの働きも抑えて、シミのもとになるメラニンができるのを防いだり、
抗炎症効果もあるために、肌の炎症を抑えて、肌荒れを防ぐといった効果もあります。
●改善効果…肌老化、たるみ、くすみ、シミ、そばかす、肌の炎症
ピクノジェノール
ピクノジェノールは、海岸松の樹皮から抽出される成分であり、
またそれには、オリゴメリックプロアントシアニジンというフラボノイドが含まれ、非常に強力な抗酸化作用を有していることもわかっています。
その抗酸化作用というのはビタミンCの約340倍もの効果があるとされていて、
そのことにより肌の老化を防いで、肌のハリやツヤを守り、肌の若々しさ、アンチエイジングを強力にサポートしてくれるようになっています。
●改善効果…たるみ、くすみ、肌の弾力不足
セサミン
セサミンはゴマなどに含まれるポリフェノールの一種であり、それにもまた非常に高い効酸化作用があります。
体内の活性酸素を取り除いて、肌の酸化も防いでくれるようになり、ハリやツヤ、弾力の保ちやすい状態へと肌環境を導いてくれるようになっています。
●改善効果…たるみ、くすみ、しわ、肌老化、ほうれい線
αリポ酸
αリポ酸はチオクト酸とも呼ばれる成分で、体内ではビタミンと同様に補酵素として働く成分でもあります。
そのαリポ酸には高い効酸化作用が期待できるようになっていて、肌で老化やシミなどの原因となる活性酸素を不活性化するという働きがあることもわかっています。
そのことにより、加齢とともに気になる肌のたるみやくすみ、しわ、シミなどを改善させ、ハリやツヤ、肌の若々しさをよみがえらせたり、
また抗炎症効果もあるので、肌荒れの改善にも効果的となっています。
●改善効果…ハリ不足、くすみ、シミ、小じわ
水素
水素を高濃度に溶け込ませた水素水が大変人気であり、さらにそんな水素をもっと手軽に摂ることができるサプリメントタイプも今では提供されています。
そんな水素にも非常に優れた抗酸化作用、アンチエイジング効果があり、体内の酸化物質や老化物質を効果的に取り除いて、
肌のハリや弾力を高めたり、シミやくすみを防ぎ、肌へと明るい透明感を与えるといった効果があります。
抗炎症作用もあることから、ニキビや吹き出物などの炎症も抑えて、肌荒れを改善するといった効果もあります。
●改善効果…肌老化、たるみ、くすみ、ニキビ、吹き出物
6.シミ、そばかす、くすみを防いで、美白に導く成分
Lシステイン
Lシステインには、メラニンの生成を抑える効果や黒色メラニンにも働きかけて無色化してくれる効果もあり、
シミやそばかす、くすみを防いで、できてしまっているシミの改善にも効果的となっています。
さらに肌の代謝を促進する効果もあり、角質層に沈着したメラニンの排出も促してくれるようになっています。
●改善効果…シミ、そばかす、くすみ
トラネキサム酸
トラネキサム酸はアミノ酸の一種であり、メラニンの生成を抑える作用に抗炎症作用もあり、
シミやそばかすの沈着、くすみを防いで、肌を明るく保ってくれるようになっています。
さらに、肝斑(かんぱん)と呼ばれる、女性に多く、頬や額、口の周囲などに左右対称に現れるシミの改善にも効果的とされています。
●改善効果…シミ、そばかす、肝斑(かんぱん)
エラグ酸
エラグ酸は果物などにも含まれるポリフェノールの一種であり、肌内部でチロシナーゼというメラニンを活性化させてしまう酸化酵素の働きを抑える効果があり、
メラニンを抑えてくれることで、シミやそばかす、くすみを根本から防いでくれる効果が得られるようになっています。
●改善効果…シミ、そばかす、くすみ
アセロラ
アセロラにはビタミンCが非常に豊富に含まれていて、その含有量と言うのはレモンの約34倍にも上るとされています。
その豊富なビタミンCにより優れた美白効果で、シミやそばかすを防いで、肌の白さ、明るさをサポートしてくれるようになっています。
●改善効果…シミ、そばかす、くすみ
リコピン
リコピンは、トマトに含まれるカロテノイドの一種であり、リコピンには、メラニンの元になるチロシナーゼを抑制するという美白効果があることもわかっていて、
シミやそばかす、くすみを防いで、肌へと明るさや透明感を与えてくれるようになっています。
7.こんな肌トラブル、不調にはこの成分を!
・イソフラボン…女性ホルモンに似た働きでホルモンバランス整え、肌の代謝もよくして、美肌を保つ
・ザクロエキス…女性ホルモンに似た「植物性エストロゲン」が含まれ、ホルモンのバランスを整え、肌トラブルや女性特有のトラブルにも効果的
・チェストベリー…チェストツリーという植物の実で、女性ホルモンを整える効果があり、ホルモンバランスの乱れによる肌荒れや、PMS、生理痛などの改善にも効果的
・ビタミンC
・ビタミンB群
・ハトムギエキス(ヨクイニンエキス)…肌の新陳代謝を高め、老廃物の排出も促し、肌の再生も促して、ニキビやブツブツとしたイボの改善にも効果的
・大豆イソフラボン…ホルモンバランスによる過剰な皮脂の分泌、肌荒れを防ぐ効果
・乳酸菌
・オリゴ糖
・クロレラ
・キダチアロエ
・ヒアルロン酸
・エラスチン
・プラセンタ
・コエンザイムQ10
・アスタキサンチン
・Lシステイン
・トラネキサム酸
・エラグ酸
・アセロラ
・リコピン
8.美容サプリメントを効果的に飲むには?
基本的には、美容サプリメントにおいても、他のサプリメント同様に、
飲むタイミングや容量については各サプリメントで決められている用法を守るようにしましょう。
また特に決められていないものについては、
例えば、プラセンタやコエンザイムQ10、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドといった、肌の新陳代謝を促してくれたり、肌へとハリや潤いを与えてくれるような成分については、
夜の睡眠中というのは、肌の代謝が最も活発になり、肌の修復や再生が行われる時間帯でもありますから、
その前、就寝前に飲むのが効果的でしょう。
ビタミンCやビタミンB群は水溶性のビタミンとなっており、水に溶ける性質を持っていることから、使われなかった分は尿として排出されやすく、
一度に摂るよりも、数回に分けて、こまめに摂る方が効果的となっています。
9.飲む時の注意点ってある?
美容サプリメントを飲む際に注意しなければならないことはあるのでしょうか?
美容サプリメントを飲む際の注意点としては、やはり各美容サプリメントに記載されている摂取量や用法をきちんと守ることが大切だということです。
そのような摂取量というのは、あらかじめ決められている各成分の1日の必要量や目安量などをもとに決められていることが多く、
人の体にとって最適と思われている量を摂ることができるようになっています。
また多く摂ればそれだけ効果が得られるというものではないので、多く飲むだけ無駄になってしまうこともありますし、
成分の中には過剰な摂取が逆に悪影響を与えてしまうものもありますので、やはり注意が必要で、摂取量はきちんと守ることが大切です。
ビタミンEやβカロテン(ビタミンA)は油に溶ける脂溶性のビタミンであり、そんなビタミンは過剰に摂取するのはよくないとされています。
やはり1日の目安量を守って摂取するようにしましょう。
例えば、美容サプリによく配合されているコラーゲンやプラセンタは糖質と相性がよくないとされています。
そのような成分が配合されている美容サプリと糖質を一緒に摂ることにより、効果が半減してしまうともされていて、
例えば、食事の際にはどうしても糖質を多く摂ってしまいますので、コラーゲンやプラセンタ配合のサプリメントを飲む際には、食事から時間を空けるようにしたり、
スイーツにも糖質が多く含まれていますので、スイーツを食べてから時間を置いて飲むようにするといいですね。
また、
・亜鉛と葉酸…葉酸が亜鉛の吸収を妨げる
・鉄分とカルシウム・マグネシウム…カルシウム・マグネシウムが鉄分の吸収を妨げる
の飲み合わせもよくないとされていますので、
それぞれを時間を置いて飲むようにするか、一緒に飲む際には摂取量にも注意しましょう。
サプリメントの中には大豆や牛乳、甲殻類などが原材料として使用されているものもありますので、
それらにアレルギーをお持ちの方は注意が必要です。
必ず原材料を確認してから服用するようにしましょう。
10.まとめ
いかがでしたか?
美容サプリと一口に言っても今では本当にいろいろなものが提供されていて、迷ってしまいますよね。
そんな美容サプリの中には、今悩まれている肌荒れや肌トラブル、あるいは体調不良などにも的確に働いて、改善、緩和してくれる成分もたくさんあって、
それらの効果をきちんと見極めて取り入れてあげることによって、インナーケアにより肌荒れ、不調もしっかりと、根本から改善させることもできるようになるんですね。
もちろん、美容や美肌のためにも本当に効果的で、体の中から美肌を作り上げることができるようになっていますので、
正しく美容サプリを選んで、適切なインナーケアで、揺るぎない美肌を手に入れましょう。
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