にじまない、パンダ目にならない完璧なアイライン、マスカラの方法!黒い涙、クマみたいな目の下にならないメイク法も

完璧にアイライン、マスカラを仕上げたつもりでも、気がつくと目の周りが真っ黒!鏡を見てドキッとしてしまった経験をお持ちの方も多いでしょう。

でもそんなアイラインやマスカラがにじんでしまうのは、もしかしたらメイクの仕方が間違っているからかもしれません。

そこで今回は、そんなアイラインやマスカラがなぜにじんでしまうのか、

その原因や、にじまない、パンダ目にならないアイライン、マスカラの使い方、完璧なメイク法、その時のポイントやコツなどについて詳しくご紹介してみたいと思います。

ぜひ参考になさって、これからは、にじみやパンダ目を気にせずに、思いっきりアイメイクを楽しめる女性になりましょう!

1.アイラインやマスカラがにじむ原因は?

アイライン、マスカラがにじんだ目元

●皮脂や汗、涙、乳液やクリームなどの油分がその主な原因

アイラインやマスカラがにじむ原因は、その多くが、水分や油分によるものです。

例えば、化粧水や乳液、クリームといったスキンケア用品に含まれる水分、油分、

下地やリキッドファンデーションに含まれる油分が残っている状態でアイラインを引いてしまうと、にじみやすくなります。

また、汗をかいたり、皮脂の分泌や涙などによってもにじみやすく、それがまばたきをすることによって、下まぶたにもついてしまい、

いわゆるパンダ目の原因にもなってしまいます。

●こすることでもにじみやすい

水分や油分の他にも、アイラインをしている間に目をこすってしまうこともにじみの原因になってしまいます。

日ごろから目をこする癖があるという方は、無意識のうちにこすってしまって、いつの間にかにじんでしまっていることも多く、

また、こする以外にも、

これは防ぎようがありませんが、まばたきをすることによっても、摩擦が起きたり、上まぶたのアイラインが下まぶたについてしまって、にじんでしまうこともあります。

●まつげが下向きになったままでマスカラやアイラインを塗る

特に、まつげが下向きになっている方で、ビューラーなどで上向きにせずにそのままマスカラを塗ったり、アイラインを引くことによって、

まばたきや目を閉じた時に、それが下まぶたにつきやすくなります。

そのことでにじんだりパンダ目になることもあります。

2.にじまない、パンダ目にならないようにする方法は?

このような原因でアイラインやマスカラがにじんでしまうと、直すだけでも大変ですし、特に外出先なんかでは、さっときれいに直すことができないこともあります。

それなら最初からにじみにくい方法で引くようにしたり、塗るようにした方がいいですよね。

そして、引き方によっては、格段ににじみにくくしたり、1日中きれいに持たせることもできたり、パンダ目もしっかりと防ぐことができるようになっています。

ではその方法とはどのようなものでしょうか?

例えば、

●アイライン、マスカラの前に油分、水分をしっかりと取る

目元の水分、油分をティッシュで押さえる様子

アイラインやマスカラは油分や水分に弱く、目の際に油分や水分が残っていることでにじみやすくなります。

ですから、アイラインを引く前、マスカラを塗る前には、必ず化粧水や乳液、クリーム、

化粧下地やリキッドファンデーションの油分や水分をきちんと取っておくようにしましょう。

コットンやティッシュでこすらないように、ポンポンと軽く押さえるようにして、優しく取るようにし、

コットンやティッシュでもいいのですが、綿棒を使えば、まぶたの両端など、細かい部分にも届きますので、綿棒を使うのもおすすめです。

綿棒で目元の水分、油分を取る様子

この時もやっぱり、優しく押さえるように取るようにしましょう。

こすってしまうと肌への刺激が強くなってしまいますので、決してこすらないようにしましょう。

●先にコンシーラーを塗る

目元にコンシーラーを塗る様子

アイラインやマスカラの前にコンシーラーを塗るようにするのもおすすめです。

そうすることで、まぶたの際をサラサラに整えることができ、アイラインが引きやすくなり、落ちにくくなります。

持ちもよくなって、にじみも防ぐことができます。

ただ、コンシーラーの中には、固形タイプのように固いテクスチャで伸ばしにくいものもありますので、

そのようなコンシーラーは、あらかじめ指の腹にとって、伸ばしやすい状態にしておいてから、優しくまぶたに乗せるようにしましょう。

●アイライナーはリキッドやジェルを選ぶ

リキッドアイライナー・ジェルアイライナー

アイライナーには、ペンシルタイプのものからリキッドやジェルタイプのものもあります。

ペンシルタイプはラインを引きやすくて、とても使いやすいのですが、その一方でにじみやすく、落ちやすいという難点もあります。

にじみやパンダ目をしっかりと防ぎたい場合には、ペンシルよりも、

油分や水分に強く、しっかりと密着するリキッドやジェルタイプのアイライナーがおすすめです。

リキッドやジェルであれば落ちにくく、持ちもよくなっていて、ペンシルと比べてもはっきりとした発色のものも多くなっています。

●ウォータープルーフ処方のものを選ぶ

ウォータープルーフ処方のアイラインを塗る女性

ウォータープルーフ処方のアイライナーやマスカラを選ぶのもおすすめです。

ウォータープルーフ処方のものであれば、多少の水分や皮脂が混ざってもすぐににじんだり、落ちたりすることもなく、パンダ目もしっかりと防いでくれるようになっています。

特に汗をかきやすい季節や、突然の雨の時も安心です。

ただ、ウォータープルーフの場合、それだけ落ちにくくなっていますので、しっかりと強力なクレンジングが必要になることもあります。

そんなクレンジングでデリケートな目元に負担をかけてしまうこともありますので、ウォータープルーフのものを使うのであれば、汗や皮脂が気になる季節や、雨が多い季節だけにするといったこともいいかもしれません。

また最近では、ウォータープルーフ処方のものでも、落としやすかったり、お湯で簡単に落とすことができるものもありますので、できるだけ負担をかけたくない方はそういったタイプのものもおすすめです。

●ブラックよりも自然なブラウンを選ぶのも◎

ブラウンの自然なアイライン

アイライナーやマスカラは、今ではカラー展開も増えていて、ブラック以外にも、より自然なチャコールやブラウンなどもあります。

特に、より自然なブラウンのアイライナーを使うのもおすすめです。

ブラウンなら、デカ目効果もありながら、派手になりすぎずに、仕上がりがとてもナチュラルな感じになれますし、

ブラックのアイラインであれば、にじんだ時に目立ってしまいますが、

ブラウンであれば多少にじんだとしても、それほど目立たずに、目の周りが真っ黒になってしまうこともないんですね。

ブラウンのアイライン、マスカラで自然な目元の女性

特に、リキッドやジェルアイライナーを使う場合、ブラックだとあまりにはっきりとしすぎて、もう少し自然にしたいと場合にもブラウンがおすすめです。

●アイライナーコートやマスカラコートでさらに持ちをよくする

アイライナーコート

アイライナーコートやマスカラコートというアイテムを使うのも便利です。

これは、アイラインやマスカラがにじむことで悩む方が多いことから考え出されたコスメアイテムで、

アイラインを引いた後に、その上から塗ることによって、マニキュアのトップコートのような役割を果たして、汗や皮脂、水から守ってくれるようになっています。

強力に守ってくれるようになっているので、使っていないときよりも格段ににじみくくなります。

普段使いはもちろんですが、海やプールなどのレジャーの際や、

アイライナーコートやマスカラコート自体コンパクトなものが多いので、携帯にも便利で、旅行などにもアイラインと一緒に持っていけるようになっています。

●フィルムタイプのマスカラを選ぶのも◎

フィルムタイプのマスカラ
(出典:dejavu 塗るつけまつげ)

マスカラであれば、「フィルムタイプ」のマスカラを使うのもおすすめです。

通常のマスカラでも耐久性に優れているものも多くなっていますが、フィルムタイプのものは、まつげに塗布するだけで耐水性の高いフィルムでまつげを覆うことができ、

水分、油分にも強くなっています。

ですから、皮脂や汗などでマスカラがにじみやすいといった方には特におすすめです。

●しっかりとまつ毛をカールする

ビューラーでまつげをカールする様子

まつげが下向きになっている方は特に、そんなまつげが原因でにじんだりパンダ目になりやすかったりもします。

特に、マスカラをたっぷりと付けるとまばたきをした時、目を閉じた時に下まぶたにつきやすくなってしまいますので、

マスカラをつける前、アイラインを引く前には、ビューラーでしっかりとまつげを上向きにカールしておきましょう。

これだけでもかなりパンダ目を防ぐことができます。

●最後にフェイスパウダーを重ねる

ブラシでフェイスパウダーを目元に乗せる様子

アイラインやマスカラがにじんだりする原因はその多くが皮脂や汗などの、油分、水分なので、

それを防ぐためにはできるだけ、目元はサラサラの状態を保っておきたいものです。

そのためには、アイラインやマスカラをした後には、最後のフェイスパウダーを軽く重ねて、サラサラに整えてあげるのもおすすめです。

目元にはあまりフェイスパウダーを使うことはないという方も多いかもしれませんが、

フェイスパウダーには、余分な皮脂や水分を吸い取ってくれる役割もあり、それだけでもアイラインの持ちをよくしてくれます。

フェイスパウダーを目元に乗せる時には、パウダーが目に入らないよう、

また、細かい部分にも乗せることができるよう、アイシャドウ用の細いブラシやチップで乗せたり、綿棒で乗せてもいいですね。

3.アイシャドウはアイラインの先か?後か?

色々なアイシャドウ

●にじみを防ぐなら、油分の少ないアイシャドウをアイラインの後に塗るのがおすすめ!

アイメイクの時に迷ってしまうのが、アイシャドウはアイラインよりも先に塗るのか、後に塗るのかだと思いますが、

アイシャドウにも油分が含まれていて、そんな油分によってアイラインがにじんでしまうこともありますので、

にじみを防ぎたい、持ちをよくしたい場合には、アイラインを引いてから、アイシャドウを乗せるのがおすすめです。

この時も、アイシャドウは油分が多いクリームやリキッドではなく、油分が少ないパウダータイプがおすすめです。

ただ、アイラインの上にアイシャドウを重ねると、せっかくのアイラインがぼやけたり、粉っぽくなってしまうことがありますので、

重ねる時にはできるだけアイラインの上はよけるようにしたり、アイラインの上は薄く重ねるようにするといいですね。

4.にじんでしまった!そんな時の対処法は?

にじまない、パンダ目にならないメイクをしっかりとしていても、やっぱりにじんでしまうこともあります。

外出先で鏡を見てパンダ目になっていることに気づいて、慌ててしまうこともありますよね。

特に、外出先だとお直しも、クレンジングで拭き取って、ベースメイクからやり直すのも大変で、

アイシャドウに目の周りのベースメイクまで落ちてしまって、それもやり直さなくなってしまって、余計に大変なことにもなりかねません。

そんな時には、綿棒を使ってのお直しがおすすめです。

その方法もとても簡単で、まず綿棒の先に化粧水や乳液をつけて(なければ水にぬらすだけでもOK)、にじんでいる部分だけを優しくふき取り、

綿棒でアイラインのにじみを直す様子

その後に、乾いている綿棒やティッシュでもいいですが、その部分の水分や油分を拭き取って、その後にさっとファンデーションやフェイスパウダーを乗せるようにします。

この時も、ブラシやチップ、綿棒を使うのがおすすめです。

パウダーファンデーションでパンダ目を修正する様子

クレンジングで最初からメイクするよりも格段に簡単にじみを修正することができます。

さらに時間のない時には、パウダーファンデーションだけでもリカバリーできます。

パウダーファンデを綿棒の先につけて、にじんでいる部分にさっと重ねるだけです。

パウダーファンデだけだと確かに少し黒いにじみがが残ってしまいますが、それでも黒いのもかなり緩和できて、その場で、ほんの数秒ほどで直すことができるので、応急処置としてもおすすめですね。

5.まとめ

いかがでしたか?

アイラインもマスカラも、もはやアイメイクには欠かせないアイテムで、簡単にデカ目になれたり、

アイラインの引き方で目の印象もガラッと変えることができるので、必需品になっている方も多いと思いますが、

でもそんなアイラインやマスカラで気になるのがやっぱり、にじみやすかったり、パンダ目になってしまうことです。

きっちりと仕上げたつもりでもいつの間にかパンダ目になってしまっていて、鏡を見てドキッとするといった経験をお持ちの女性も多いかもしれません。

でもそんなアイラインやマスカラのにじみはメイクを一工夫するだけで簡単に防ぐことができて、1日中メイク仕立てのきれいな状態も保つことができるんですね。

こちらではそんな、1日中にじまない、パンダ目にならないアイラインの引き方にマスカラの塗り方、コツやポイント、

さらに、にじんでしまった時の対処法などについてもご紹介してみましたので、

完璧に仕上げたつもりでもにじんでしまうことが多い、パンダ目になるのが嫌で、アイラインやマスカラを薄く乗せがち、

攻めたアイメイクもなかなかできないといった方もぜひ参考になさってみてください。

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