顔の印象が変わる!アイシャドウの色別効果とは?フェミニン系、クール系、エレガント系、なりたい目元になるには?

 

ピンク系やブラウン系、ブルー系にグリーン系と、今ではアイシャドウは豊富に取り揃えられていて、その色味によっても顔の印象を変えることができるようになっています。

今回はそんなアイシャドウについて、色別に演出できる雰囲気や、こうなりたい時にはこのカラー、アイシャドウの意外な活用法などについてもご紹介してみたいと思います。

1.ピンク系

ピンク系のアイシャドウ

●可愛く、華やかで、若々しい目元に

ピンク系のアイシャドウには、目元に華やかさや可愛らしさ、若々しさを与えてくれる効果があります。

女性の目元を可愛らしく演出してくれる効果もあるので、

デートや合コン、イベントなどにもぴったりなカラーでしょう。

パステル系のピンクなどはさらに華やかさや女性らしい柔らかさも演出してくれるようになっています。

ピンクのアイシャドウを付けている女性
(出典:Voce)

●大人の女性なら、ブラウンやベージュよりのピンクで落ち着いた雰囲気に

ピンク系はどうしても甘くなりやすく、若くなりすぎてしまって敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、

ピンクの中でも、ブラウンやベージュよりのピンクであれば、落ち着いた雰囲気も演出することができるようになっていますので、

華やかでありながら、上品さもあり、大人の女性の目元にもぴったりな色となっているでしょう。

2.ブラウン系

ブラウン系のアイシャドウ

●派手になりすぎず、ナチュラルで、どんなシーンにも合わせやすい

ブラウン系は、アイシャドウのカラーラインナップの中でも、主張しすぎることなく、派手になりすぎることがないので、

最もナチュラルに取り入れることができる色となっています。

お仕事にプライベートに、あらゆるシーンに取り入れることができるようになっていて、

ナチュラルに仕上げることができるので、厚化粧はしたくない、でもきちんとお化粧をしている感じを出したい時もぴったりです。

ブラウン系は肌なじみもよくて、肌色を選ばずに使うことができるようになっていますし、

柔らかく、落ち着いた印象も与えることができるようになっています。

ブラウン系のアイシャドウを付けている女性
(出典:Voce)

さらに、まぶたの部分に濃い目のブラウン、

アイホールに掛けて薄くグラデーションをつけてあげることによって、目元に深みを出すことができ、自然と目を一回り大きく見せることもできるようになっています。

3.ブルー系

ブルー系のアイシャドウ

●クールで爽やか、知的な印象にも

ブルー系は目元をクールに、涼しげな印象に見せてくれるカラーでもあります。

濃い目のブルーを入れるとよりクールになり、知的な印象も与えてくれるようになるでしょう。

またブルーでも、淡いパステル系のブルーを乗せると爽やかな印象になり、とがった感じもなくなって、透明感のある目元も演出することができます。

ブルーのアイシャドウを付けている女性
(出典:Voce)

ブルー系は涼しげな印象も与えてくれるので、春から夏にかけてもぴったりなカラーとなっていて、夏のレジャーなんかにも合う色味となっています。

4.ベージュ系

ベージュ系のアイシャドウ

●ナチュラルで自然な目元を演出、どんな肌色にも合わせやすい

ベージュ系は、ブラウン系と同様に、とてもナチュラルで、自然体の目元を演出してくれるようになっています

派手になりすぎずに、すっぴんぽさもありながら、でも目元にはきちんと色味を与えることができて、深みも出すことができるようになっています。

肌色ともなじみがよくて、柔らかくて、優しい印象も与えることができるようになっているのもベージュ系の特徴でしょう。

ベージュのアイシャドウを付けている女性
(出典:Voce)

派手にならないので、オフィスメイクとしてもぴったりな色味となっています。

5.パープル系

パープル系のアイシャドウ

●上品さとエレガントさ、セクシーさも演出

パープル系は、目元に上品さを与えてくれるカラーでしょう。

ピンク系のアイシャドウがどちらかというと若々しい印象に仕上がるのに対し、

パープル系では、大人の女性の上品さやエレガントさを漂わせることができるようになっています。

パープルのアイシャドウを付けている女性
(出典:Voce)

落ち着いた印象も与えることができるパープル系ですが、普段使いとしてはちょっと難しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そういった場合には、例えば、大人の女性が集まるようなパーティーやイベントなどに使ってみるのもいいかもしれません。

6.シルバー系・グレー系

シルバー系、グレー系のアイシャドウ

●クールで凛とした印象、知的にもなれてビジネスシーンにも

シルバー系やグレー系のアイシャドウは、目元にクールな印象を与え、知的な印象にも見せてくれる色となっています。

目元を引き締めて、凛とした印象も与えることができるようになるので、ビジネスシーンにも使うことができ、

ビジネスの交渉の場やプレゼントの際などにも好印象を与え、また気持ちを引き締めてくれる色でもあります。

グレーのアイシャドウを付けている女性
(出典:Voce)
シルバー系でラメの強いものになると、ゴージャスな目元に仕上げることができ、クールな中にも華やかさや色っぽさも与えることができるようになるでしょう。

7.ゴールド系

ゴールド系のアイシャドウ

●華やかでゴージャスさを演出、特別な日のメイクにも

ゴールド系はまさに目元を華やかにゴージャスに見せてくれる色味となっています。

女性のエレガントさや、セクシーさ、色っぽさなども演出することができ、はっとする目元に仕上げることができます。

ゴールドのアイシャドウを付けている女性
(出典:Voce)

普段使いというよりは、パーティーやイベントなどの特別な日に似合う色味となっていて、

ゴールドの中でも、ラメが抑えられた、落ち着いた色味であれば、ディナーデートなんかにもぴったりで、女性の色っぽさで相手の方をドキッとさせることができる色といえるでしょう。

8.オレンジ系

オレンジ系のアイシャドウ

●明るく元気、フレッシュな印象

オレンジ系は、目元に明るい印象を与えてくれる色味ですね。

元気で若々しい感じの目元に仕上げることができるようになっていて、フレッシュな印象も与えることができるようになっています。

どちらかというとカジュアルなシーンに合う色味となっていて、春先から夏にかけての季節にもぴったりな色となっています。
オレンジのアイシャドウを付けている女性
(出典:Voce)

オレンジ系は、大人の女性は敬遠されるかもしれませんが、ベージュよりの落ち着いたオレンジ系と、ブラウン系やベージュ系を組み合わせて、グラデーションを作ることで、

若くなりすぎない、落ち着きがありながらも、明るさも演出できる目元に仕上げることができますね。

9.グリーン系・カーキ系

グリーン系、カーキ系のアイシャドウ

●グリーン系は明るい印象、カーキ系は落ち着いた大人っぽい印象

グリーン系は、フレッシュな印象を与え、カーキ系は、明るい印象も与えてくれるのですが、明るくなりすぎず、落ち着いた、上品な印象を与えてくれる色味となっています。

グリーンのアイシャドウを付けている女性
(出典:Voce)

さらに薄めのカーキや、深みのあるモスグリーン系などであれば、より落ち着いた印象に仕上げることができて、

派手になりすぎることもないので、ブラウン系と同じような感覚で使うことができます。

例えば、いつもはブラウン系やベージュ系を使っているけれど、少し飽きてきた、

今日はちょっと気分を変えたいなといった場合なんかには、カーキ系やモスグリーン系を選んでみるのもいいかもしれません。

10.こんな時にはこのアイシャドウがおすすめ

目を大きく見せたい時

●ブラウン系、ベージュ系、グレー系がおすすめ

目をぱっちりと大きく見せたい時には、ブラウン系やベージュ系、グレー系がおすすめです。

まぶたの部分に、アイシャドウパレットの一番濃い色(メインカラー(締め色))を入れ、

そのメインカラーよりも薄い色(ミディアムカラー(中間色))をメインカラーに少し重ねながら乗せます。

最後に、一番明るい色(ハイライトカラー)をアイホール全体に乗せるようにして、きれいなグラデーションを作ってあげると、一回り目を大きく見せることができるようになりますね。

ブラウンのアイシャドウで目が大きく演出

よりナチュラルに目を大きく見せたい時には、ブラウン系、ベージュ系、少し派手目にしたい時にはグレー系がおすすめでしょう。

可愛く、フェミニンに見せたい時

●ピンク系やオレンジ系がおすすめ

目元を可愛らしく、フェミニンに見せたい時は、ピンク系やオレンジ系がおすすめです。

特にピンク系のアイシャドウは、目元を華やかに見せてくれたり、ふんわりとした女の子らしさも演出してくれるようになっています。

また、よりフェミニンに見せたい時は、パステル系の淡いピンクや薄めのオレンジを乗せてあげるのがいいでしょう。

クール、知的に見せたい時

●ブルー系やグレー系、シルバー系がおすすめ

クールさや知的な印象に仕上げたい場合には、ブルー系やグレー系、シルバー系がおすすめです。

ブルー系でも、パステルトーンではなく、少しスモーキーな落ち着いたブルーがよりクールで知的な印象になり、涼しげな印象も与えることができるようになるでしょう。

シルバー系も知的な目元を演出することができますし、クールな中にも華やかな感じも織り交ぜることができます。

さらに普段はクールなんですが、目線を落とした時に現れるブルーやシルバーで少しドキッとさせることができるのもこの色味の特徴かもしれません。

大人っぽく、上品に見せたい時

●ブラウン系やブラウンよりのピンク系、ゴールド系がおすすめ

上品で大人の女性の気品さを出したい時には、ブラウン系やブラウンよりのピンク系、ゴールド系がおすすめです。

ブラウン系やブラウンよりの落ち着いたピンク系は、派手になりすぎることなく、落ち着いた印象を与えることができ、

大人の女性の上品さを演出することができるようになっています。

また、ラメの多すぎないゴールド系を薄く塗ることでも、大人の女性の気品も漂わせることができるようになっていますし、

ゴールド系であれば、落ち着いた中にも華やいだ感じも与えることができるようになっています。

ハーフっぽくしたい時

●ブラウン系やグレー系、シルバー系がおすすめ

ハーフっぽい目元にしたい時には、濃い目のブラウン系やグレー系、シルバー系がおすすめです。

少し濃い目のブラウンや、スモーキーで少しくすんだグレーやシルバーというのは目元に深みを与えてくれるようになっています。

ハーフっぽい目元
(出典:Voce)

目元に深みが出ることで、目を大きくはっきりと見せてくれるのはもちろん、

ハーフのような彫りが深く、立体感のある目元も作ることができるようになるでしょう。

セクシーな印象にしたい時

●パープル系やゴールド系がおすすめ

セクシーな印象や色っぽさを出したい時には、パープル系やゴールド系がおすすめです。

パープルは大人の女性の落ち着いた感じも与えることができますし、

華やかでエレガントでもありますので、まさに女性のセクシーさや色っぽさを演出すのにぴったりな色となっています。

ゴールド系も華やかさや気品さもありながら、女性の色気も演出することができる色味となっていますね。

11.個性派メイクなら、トーンの違う色の組み合わせも

個性的なアイメイク

例えば、グラデーションを作る時の組み合わせとして、ブルーにオレンジや、ピンクにイエローを組み合わせるなど、

全く色味の異なる組み合わせでグラデーションを作ることで個性的な目元も演出することができるようになっています。

とても印象的で、はっと目を引く目元も演出することができるので、もちろん、普段使いではありませんが、

例えば、自分の個性を出したいイベントやレジャーなどにも挑戦できるアイメイクとなっています。

12.アイシャドウ、こんな使い方も?

目尻を強調して垂れ目風に

垂れ目風メイク

ブラウンの一番濃い色を、まぶたやアイホールも目尻側に入れてあげたり、

下まぶたの目尻に入れてあげて、目尻に影をつくるように強調することで、垂れ目風な目元を演出することができるようになります。

垂れ目にすることによって目元全体がとても柔らかな印象になり、可愛らしく、キュートな目元になるんですね。

女の子っぽさや優しい、癒し系の感じも出すことができます。

メイクの仕方としては、目尻をぼかすように強調することがポイントで、

上まぶたは4分の1程度、下まぶたは3分の1程度、目尻にかけてアイシャドウを入れて、影を作るようにし、

濃くしすぎないことも、自然に仕上げるためのポイントです。

ブラウンのメインカラーとハイライトでぷっくり涙袋

涙袋をメイクで作る様子

下まぶたのところに、ぷっくりとした涙袋があると、それだけで目元が強調されて、目も大きく見えたり、とても魅力的な目元になります。

元々、涙袋がある方はいいのですが、そうでない方の場合、自分で作ることも可能です。

その時には、アイライナーを使うのもいいんですが、アイシャドウを使うとより自然な涙袋を作ることができます

それにはまず、ブラウン系のハイライトを下まぶたに薄くなじませるようにして、涙袋のふくらみの部分を作ります。

そしてその下に、ブラウンの一番濃い色、メインカラーで涙袋の陰を作るようにして、色を入れていき、最後に、指や綿棒などで自然となじませるようにします。

この時も、ハイライトにしてもメインカラーにしても色を入れすぎないようにし、自然に仕上げるようにしましょう。

13.まとめ

いかがでしたか?

アイシャドウは目元を可愛らしく見せてくれたり、上品に大人っぽく見せてくれたり、また、元気にも、セクシーにも見せてくれるもので、

それだけで顔全体の印象を変えることができたり、気分を盛り上げることもできるようになるんですね。

今では、そのカラーラインナップも非常に豊富で、色味によっても様々に印象を変えることができて、普段使いやビジネスシーン、カジュアル、レジャー、イベントなど、

その時のシーンや着る服などによってもぴったりなものを選ぶことができるようになっています。

まずはどんな色がどんな目元を演出して、どんな雰囲気を出すことができ、どんなシーンに合っているかを知って、毎日のメイクに上手く取り入れていきましょう。

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