平行眉、アーチ眉、太眉、流行の眉を簡単に作る方法、濃い眉、薄い眉の眉コンプレックスをなくす描き方も

平行眉にアーチ眉、太眉、細眉と、眉メイク一つで顔の印象も変えることができて、描き方をマスターすれば、流行の眉も簡単に作れます。

そこで今回はそんな、平行眉や太眉、アーチ眉と流行の眉を中心に、細眉や下げ眉など、色んなタイプの眉の描き方やポイント、

さらに、眉が濃すぎる、逆に薄すぎて上手く描けない、そんな眉コンプレックスの解消の仕方などについてもご紹介してみたいと思います。

眉メイクがマンネリ化してしまっている方も、今日からすぐに流行の眉になりましょう!

1.まずは基本的な眉頭、眉山、眉尻の位置をおさらい

まずは基本的な眉の形についておさらいしておきましょう。

●眉頭の位置

眉頭の位置は、目頭の真上あたり。

●眉尻の位置

眉尻の位置は、人それぞれで異なりますが、

目安としては、黒目の外側のライン~目尻の中間ぐらい

高さについては、平行眉や太眉、アーチ眉の場合には、眉頭と同じくらいの高さ

細眉で、眉を上げたい場合には、眉頭から少し上げるようにします。

●眉尻の位置

眉尻も、人それぞれで異なりますが、

目安としては、小鼻と目尻を結んだ延長線上。

眉頭、眉山、眉尻の基本的な位置

これが眉位置の目安となります。

2.平行眉のポイントと描き方

平行眉の女性

平行眉は、表情を柔らかくして、女性らしさや可愛らしさ、優しさも与えてくれる眉で、描いてみたいという方も多いでしょう。

【平行眉を描く時のポイント】

・眉頭の上と眉山の下を描き足して、眉を平行にする
・少し太く書くようにする
・明るめの色で、ふんわりと描くようにする
・眉尻を少し短く描く

【おすすめアイブロウのタイプ】

・パウダーアイブロウ
・ペンシルアイブロウ

【平行眉の描き方】

1.まず、眉頭の少し内側から、ペンシルアイブロウやパウダーアイブロウで描いていくようにします。

この時、先に上下のアウトラインを描いてから、間を埋めていくように色を乗せると、より失敗が少なく描くことができます。

2.眉頭から眉山にかけては、平行になるように描いてきましょう。

この時、自眉が平行でない場合には、眉頭の上と眉山の下を描き足して、眉を平行にしましょう。

平行眉を描くために眉頭の上と眉山の下を埋める方法

3.そして眉山から眉尻にかけて、少し下げ気味に描くようにします。

この時、眉山から眉尻の長さを短めにすることで、さらに可愛く描くことができます。

逆に、長くなりすぎないようにしましょう。

4.眉頭にふんわりと色を薄めに乗せるようにします。

平行眉が仕上がった様子

5.最後に、スクリューブラシで眉全体を整えます。

全体を描いてみて、元の眉が上がりすぎている方は、はみ出している部分を眉カットや眉シェーバーなどで、自眉を整えてあげるようにしましょう。

さらに最後に、眉マスカラを重ねるようにすると、より立体的な眉にも仕上げることができます。

3.アーチ眉のポイントと描き方

アーチ眉の女性

アーチ眉は見た目の印象を優しくして、女性らしさに可愛らしさ、若々しい印象にもなれる眉です。

【アーチ眉を描く時のポイント】

・眉山の形をカーブにする
・眉尻はキュッと細くする
・眉頭~眉山は、緩やかな曲線にするが、やりすぎない

【おすすめアイブロウタイプ】

・パウダーアイブロウ
・ペンシルアイブロウ

【アーチ眉の描き方】

1.アーチ眉の場合、先に、眉山の位置を決めて、眉山から眉尻を先に描いておくのが失敗が少ないのでおすすめです。

眉山の高さは、眉頭と同じくらいの高さか、若干高めにとるようにします。

アーチ眉の輪郭の描き方

眉山の最も高いところは曲線になるように描いて、眉尻にかけては、キュッと細くなるように描いていきます。

2.次に、眉頭の少し内側から、眉山にかけて、描いていくようにします。

この時、上下のラインを描いてからの方が失敗が少ないでしょう。

この時も、少し緩やかな曲線になるように、アーチ状に描いていくようにします。

きれいなアーチ眉が仕上がった様子

逆に、アーチ状になりすぎるとやっぱり変になってしまいますので、アウトラインを描いた後に、変になってないか、鏡から少し離れて、バランスを見るようにしましょう。

3.そして最後に、眉頭にふんわりと色を乗せて、

スクリューブラシで整えるようにします。

やっぱりアーチ眉も、明るめの色、パウダーアイブロウでふんわりと仕上げるとより自然に、可愛く仕上げることができますね。

4.太眉のポイントと描き方

太眉の女性

太眉も、目元の印象を優しく、柔らかくして、癒しを与えてくれるような印象に整えてくれる眉ですね。

【太眉のポイント】

・自眉よりも一回り(1~2mm程度)太く描く
(ただし、元から眉が太い方はそのままでもOK)
・平行眉と同じように、眉頭の上、眉山の下を描き足す
・明るめの色、パウダーでふんわりと描く
・最初にラインを決めておいてから描く
・太くしすぎない

【おすすめアイブロウ】

・パウダーアイブロウ
・ペンシルアイブロウ

【太眉の描き方】

1.太眉の場合、いきなり、眉の内側から色を乗せてしまうと、自分では気付かないうちにどんどん太くなってしまうこともありますので、

先に、アウトラインを描いて、太さを決めておいてから、内側に色を乗せていくようにするのが失敗が少ないでしょう。

眉頭の少し内側から、眉山、眉尻にかけて、アウトラインを引いていきます。

この時、目安としては、自眉よりも、1~2mm程度外側にラインを引いて、若干太めに描くようにします。

パウダーで太眉を描く様子

2.アウトラインが描けたら、内側を、眉毛の隙間を埋めるようにして、色を乗せていくようにします。

太眉の場合、色が濃くなると、眉が強調されすぎてしまうので、

色は明るめの色で、できれば、ふんわりと描くことができるパウダーアイブロウで色を乗せていくのがおすすめです。

3.最後に、眉頭を自然にふんわりと描いて、スクリューブラシで全体を整えるようにします。

スクリューブラシで眉毛を整える様子

5.細眉のポイントと描き方

細眉の女性

細眉は一時期流行した眉で、全体的にキリッとした印象を与えることができる眉です。眉山を少し高くすることにより、聡明さも出すことができますし、

細眉でも、平行に描くことによって、繊細さ、女性らしさも演出することができる眉です。

【細眉のポイント】

・自眉を細く整える時には、一通り輪郭や形を描いてから
眉カットするのがおすすめ
・キリッとした印象にしたい時には、眉山を若干高め
・繊細で優しい印象にしたい時には、平行目に描く

【おすすめアイブロウ】

・ペンシルアイブロウ(特に細い芯タイプもおすすめ)
・輪郭はペンシルで描いて、パウダーで中央を埋めるのもおすすめ

【細眉の描き方】

1.細眉を描く場合には、眉頭の少し内側からアウトラインを描いて、太さを決めておくと失敗が少ないでしょう。

2.輪郭が描けたら、中央を埋めるようにして色を乗せていくようにします。

3.一通り描けたら、全体のバランスを見てみて、細すぎる場合には、もう1~2mm程度、描き足すようにしましょう。

4.最後にスクリューブラシで整えるようにし、はみ出している部分があれば、眉カットや眉シェーバーで整えてあげるようにします。

6.下げ眉のポイントと描き方

下げ眉の女性

下げ眉も可愛らしさ、キュートさを出すことができる眉で、

平行眉や太眉よりも女性ならではの、か弱さも演出することができて、つい守りたくなるような目元にもなれるんですね。

【下げ眉のポイント】

・眉山を若干下げる
・眉山を丸く、曲線で描くようにする
・最初に眉山の位置を決めて、
眉山~眉尻を描いて、眉頭~眉山を描くようにする
・下げすぎるとおかしくなるので、下げすぎない

【おすすめアイブロウ】

・パウダーアイブロウ
・ペンシルアイブロウ

【下げ眉の描き方】

1.まず眉山の位置を、眉頭の高さから少しだけ下がった位置にとるようにします。

下げ眉の輪郭を描く様子

そして、眉山から眉尻にかけて曲線になるように描くようにします。

2.次に眉頭の少し内側から眉山にかけて、少しアーチ状になるように描くようにし、

先に輪郭を描いてから、その間を埋めるようにして色を乗せるようにすると失敗が少ないでしょう。

下げ眉をパウダーで仕上げる様子

3.最後に、眉頭にふんわりと自然に色を乗せるようにし、

スクリューブラシで整えてあげます。

4.仕上げに、アイブロウマスカラで重ねるようにすると、眉に立体感を持たせることができます。

下げ眉は上手く描けると可愛くなれるんですが、やっぱり下げすぎたりしてしまうと、困り顔になってしまって変になりやすいので、特にバランスが大切になってきます。

7.眉毛が濃い方はパウダーやマスカラでふんわりとした印象に

眉毛が濃い女性

眉毛が濃くて、普通に描いているつもりでもどうしても濃い印象になってしまう。

ふんわりと可愛い眉にならないとお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

そんな太目の眉の場合、アイブロウはパウダータイプかマスカラタイプがおすすめです。

色も、自眉よりも明るめの色を使うようにして、ふんわりと描いてあげるのがいいでしょう。

特にアイブロウマスカラは簡単に眉毛の色をチェンジすることができるので、明るい色のマスカラを使って、眉の印象をふわっとさせてあげるのもいいですね。

そして、眉の太い方は、まず眉を全体的に描いてみて、理想的な太さに描けたところで、はみ出している部分を眉カットや眉シェーバーで整えてあげるのがいいですね。

そのようにすれば、次回からその自眉に沿って描いていけばいいので楽ですし、

眉を描く前に自眉を整えてしまうと、逆に剃り過ぎたりして薄くなりすぎたり、細くなりすぎたりしてしまいます。

特に、眉の真ん中辺りの眉毛は残しておくようにしましょう。

8.眉が薄い方はペンシルやパウダーで少しはっきり目に

細い眉をペンシルアイブロウで濃く整える様子

逆に、眉が薄くて、毎日バランスよく眉を描くのが大変という方もいらっしゃるでしょう。

そのような方の場合、はっきりとしたライン、濃い目の色も乗せることができるペンシルタイプやパウダータイプがおすすめです。

特に最初にアウトラインはペンシルで描いておいて、中の部分はパウダーで色を乗せるようにすると、描きやすくて、はっきりとした眉も簡単に描くことができます。

また、マスカラタイプも簡単に色を乗せやすくなっているのでおすすめで、最初からマスカラで描いていくのもいいですし、

ペンシルやパウダーで眉全体を描いておいて、最後にマスカラを使って、眉に立体感、ボリュームを出すというのも、薄い眉の方には特におすすめです

さらに眉の薄い方の場合、自眉の眉毛自体が少ない方も多いので、

リキッドタイプのアイブロウなら、最後に足りない部分を眉毛のように描き足すことができるようになっているのでリキッドで描き足していってもいいですね。

9.まとめ

いかがでしたか?

眉メイクには、平行眉にアーチ眉、太眉や細眉、下げ眉など、色んなタイプがあって、そんな眉の形一つでも目元の印象、顔全体の印象まで変えることができるんですね。

例えば、女性らしい優しい印象にしたいなら平行眉、ふんわりと可愛い印象にしたいならアーチ眉や太眉、

きりっとした印象や繊細な印象にしたいなら細眉といった風に、それぞれなりたい目元でもおすすめの眉メイクの方法があるんですね。

こちらではそんな、今流行りの平行眉やアーチ眉、太眉、さらに、細眉や下げ眉の印象の違い、それぞれの眉の描き方、

さらに、眉が濃かったり、薄かったりと眉コンプレックスをなくす眉の描き方などについてもご紹介してみましたので、

ぜひ参考になさって、流行の眉や可愛い眉、癒し系の眉など、なりたい眉を描きこなしていきましょう!

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