ルイボスティーは何がすごいのか?若返りや美肌、妊活中、妊婦さんにもおすすめの理由とは?入れ方やアレンジ方法も

ルイボスティーには豊富にビタミンや鉄分、カルシウム、亜鉛、カリウムなどのミネラル分、そして活性酸素を抑えてくれるSOD酵素や、ポリフェノール、フラボノイドなども豊富に含まれ、

その優れた栄養価から“奇跡のお茶”とまで呼ばれるほどなんですね。

飲むことで、アンチエイジングや美容、美肌、さらには、ホルモンバランスを整えたりといった効果もあり、ノンカフェインでもあることから、特に妊活中や妊婦さんにも最適な飲み物となっています。

今回はそんなルイボスティーについて、その特徴や成分、効果や効能、入れ方、飲み方から、アレンジ法まで様々にご紹介してみたいと思います。

1.ルイボスティーとは?

ルイボスティーというのは、ルイボスというマメ科の植物の葉から作ることができるお茶のことです。

グラスに注がれたルイボスティー

またルイボスは、南アフリカを原産とし、針葉樹のような葉を持つのが特徴の低木で、マメ亜科のアスパラトゥス属に属する植物でもあります。

ルイボスの葉

2.どんな成分が含まれている?

ルイボスティーには、

・ビタミンB1、B2などのビタミン
・カルシウムや鉄、亜鉛、カリウム、マグネシウムなどのミネラル

他にも

・SOD酵素

という有効成分も豊富に含まれています。

これは、「活性酸素分解酵素(スーパーオキサイドディスムターゼ)」とも呼ばれるもので、

体内の老化やあらゆる病気の原因ともなってしまう活性酸素の働きを抑制してくれる酵素であり、ルイボスティーの中でも特に注目されている成分でもあります。

さらには、

・ケルセチン
・ルチン
・ビテキシン
・イソビテキシン

といったポリフェノール、フラボノイド類も豊富に含まれています。

3.ルイボスティーを飲めばどんな効果があるの?

優れた抗酸化効果

ルイボスティーにはSOD酵素という有効成分が豊富に含まれているために、非常に優れた抗酸化効果を有する飲み物となっています。

そして、毎日の生活の中で体に蓄積された活性酸素を除去して、体の酸化を防いでくれるといった効果が期待できるようになっています。

老化防止、アンチエイジング効果

優れたアンチエイジング効果で若々しい女性

また体内の活性酸素というのは、蓄積されてしまうことにより、体を老化させてしまう原因にもなってしまいますので、

ルイボスティーの優れた抗酸化効果によって、そのような活性酸素が取り除かれ、

老化の防止、若々しい体の維持にも効果的となっています。

美容、美肌効果

ルイボスティーの美肌効果を実感する女性

ルイボスティーのそのような抗酸化効果には、肌や髪の衰えを防ぐ効果もあり、肌にハリやツヤを与えて、若々しく保ったり、

髪にもツヤを与えて美しい髪を保つといった効果も期待できるようになっています。

またルイボスティーには、SOD酵素のほかにも、ポリフェノールやビタミン、ミネラルも豊富に含まれていますので、

より肌の老化防止に効果的で、美肌、美髪をサポートしてくれるようになっています。

デトックス、便秘改善、ダイエット効果

優れたデトックス効果ですっきりとしたお腹

ルイボスティーに含まれるSOD酵素にはまた、体内の毒素の排出を促してくれるという優れた効果も期待できるようになっています。

体内の老廃物や疲労物質の排出を促してくれたり、胃や腸の働きを活発にしてくれるといった効果も期待できるようになっていて、

優れたデトックス効果が得られるようになっています。

さらに、マグネシウムも豊富に含まれていることから、そのマグネシウムにより腸内の水分量を高めてくれるようになり、

腸が水分の多い状態へと整えられることで、より腸の働きが活性化したり、

また、水分の多い便はそれだけで柔らかく、排出しやすい状態となりますので、便秘の解消や予防にも効果的となっています。

さらにそのようにデトックスが促されたり、便秘が改善されたりすることで、体の代謝もよくなり、脂肪の燃焼やダイエットにも効果的となっています。

冷え、むくみの改善

ルイボスティーには、亜鉛やマグネシウム、鉄、バナジウムなどのミネラル分も豊富に含まれています。

これらのミネラル分には、血流やリンパの流れをよくしてくれたり、余分な水分の排出を促してくれるといった働きがあり、

そのことにより体の代謝やめぐりがよくなり、冷えやむくみを改善したり、予防してくれるといった効果が期待できるようになっています。

ホルモンバランスを整える効果

ホルモンバランスが整えられ健やかな女性

ルイボスティーにはアスパラチンという成分も含まれていて、それには、体の中で女性ホルモンに似た働きをすることもわかっており、

さらに、ルイボスティーに含まれる亜鉛には女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を促してくれるといった効果が期待できるようになっていて、

ホルモンバランスを整える効果にも優れています。

妊娠しやすい体作り、妊活中の女性への優れた効果

妊婦さん

このようにルイボスティーには、女性ホルモン様の作用があり、さらにエストロゲンの分泌を増やしてくれる作用があることによって、子宮の内膜も厚く保つことができ、

妊娠しやすい状態へと体を整えてくれる効果が期待できるようになっています。

さらには、豊富に含まれる亜鉛などのミネラル、ポリフェノールには卵子の質を高めてくれるといった効果や、

排卵の周期を整えてくれたり、排卵障害も防ぐといった効果も期待でき、より妊娠しやすい体へと整えてくれるようになっています。

生理痛、PMS、更年期障害の改善

ホルモンバランスが整えられることによって、例えば、ホルモンバランスの乱れが原因となる生理痛や、

生理前に起こる体の不調PMS(生理症候群)の緩和や改善、予防にも効果的となっています。

さらには、女性ホルモン様の働きやエストロゲンの分泌を促すといった効果によっても、女性ホルモンの減少が原因として起こる更年期障害の緩和や改善にも効果的となっています。

アトピーやアレルギーの改善

ルイボスティーの優れた抗酸化効果に、さらに、老廃物の排出を促すデトックス効果、腸内環境も整えられることで免疫力も高めることができるようになります。

そのことにより、あらゆる病気への抵抗力が高まったり、

また、アトピー性皮膚炎や花粉症、アレルギー性鼻炎などのアレルギー症状の緩和や改善にも効果的となっています。

リラックス、ストレス軽減、不眠改善効果

ルイボスティーを飲んでリラックスする女性

ルイボスティーにはフラボノイドも豊富に含まれ、そんなフラボノイドには心を落ち着かせ、リラックス状態へと導いてくれるといった効果も期待できるようになっています。

さらに、ストレスを抑え、自然と軽減してくれる効果も高くなっており、

そんな優れた効果から海外ではストレス改善のためのお薬にも使用されているほどなんですね。

また他にも、豊富なミネラル分によって体を優しく温めてくれる効果もあり、より気分も落ち着きますし、

そんなリラックス効果から快適な睡眠、不眠の改善といった効果も期待できるようになっています。

そしてルイボスティーにはカフェインが一切含まれていませんので、お休み前にも安心して飲むことができるようになっていて、不眠対策にも最適な飲み物となっています。

4.ルイボスティーの入れ方、飲み方は?

ルイボスの茶葉

ルイボスティーはお湯出しでも水出しでも飲むことができるようになっています。

ただ茶葉の成分をより濃く抽出するためにはお湯出しのほうがおすすめでしょう。

またお茶の入れ方としては、それぞれのルイボスティーの商品の説明にしたがって入れるようにするのが一番いいのですが、

基本的な入れ方としては、

①まず、茶葉やティーパックなどをお水に入れ、火に掛けます。

②その後、お湯が沸騰するまで煮出します。

③お湯が沸騰した後は、弱火にして、さらに10~15分程度煮出すようにします。

煮出す時間を調節することによって、お茶の濃さも変えることができるようになるのですが、しっかりと煮出すことでルイボスの有効成分も多く抽出されることができるようになるでしょう。

さらにこの時、茶葉を捨てるのではなくそのまま残しておくことでより成分を抽出させることができるようになりますので、おすすめです。

また、ルイボスティーはホットでももちろんおいしいのですが、アイスでもおいしく飲むことができ、

アイスにする場合には、そのまま冷蔵庫に入れて冷やしておくようにします。

この時も、茶葉をそのまま入れておくとより濃いルイボスティーを飲むことができるようになりますね。

5.ルイボスティーってどんな味なの?

●苦味や渋みが少なく、すっきりとした味わい、紅茶に近い?

グラスに注がれたルイボス

ルイボスティーにはカフェインが含まれていないこともあり、口あたりもとてもまろやかで、紅茶やウーロン茶に似ていると感じる方も多いようです。

また紅茶やウーロン茶ほどには渋みもなくて、どちらかというと薄味で、さっぱりとしているという特徴もあります。

どんなに濃く抽出していても、味はあまり濃くならずに、薄いままというものも多くあり、

このさっぱり、すっきりした味わいが好きという方もいれば、薄味すぎて少し苦手という方もいるようです。

また、ルイボスティーの場合、その味よりも、香りに独特のものがあると感じる方も多いようです。

6.さらにおいしく飲めるアレンジ方法は?

実際に飲んでみて、少し苦手かなと思った場合には、アレンジを効かせてもいいでしょう。

例えば、

●砂糖orハチミツを加えて甘いルイボスティー

ハチミツを加えている様子

甘い飲み物が好きな方や、糖質がそれほど気にならないといった方はお砂糖やハチミツを加えて、甘くして飲んでもおいしく飲むことができるでしょう。

●牛乳or豆乳を加えてミルクルイボスティー

ミルクを加えている様子

牛乳や豆乳を加えて、ミルクルイボスティーにしても、まろやかな味わいになっておいしく飲むことができます。

そこへお砂糖やハチミツを加えると甘みも加わってさらに飲みやすくなります。

●レモンorオレンジでさわやかルイボスティー

レモンルイボスティー

レモンやオレンジをスライスして、レモンティーのように浮かせて飲んでもおいしいですね。

柑橘のさわやかな味わいが加わって、よりすっきりと飲むことができるようになり、アイスにして夏の暑い時期にゴクゴクと飲むのもいいですね。

またこの時もお砂糖やはちみつを加えてあげるとさらにおいしくいただけます。

●生姜を入れて、ぽかぽかジンジャールイボスティー

ジンジャールイボスティー

生姜をすりおろしたり、スライスしたりして入れたり、生姜のチューブでもいいので、適量加えることでジンジャールイボスティーとしても飲むことができます。

生姜を入れることによって体もぽかぽかと温まって、代謝や血行もよくしてくれたり、冷えも改善されるので冷え性の方にもおすすめです。

この時もやはりお砂糖やハチミツを加えるとより飲みやすくなりますね。

7.妊婦さんや小さな子供も飲める?

●ノンカフェイン、低タンニンで体に優しく安心

安心してハーブティーを飲む女性

ルイボスティーは、お茶やコーヒーなどのようにカフェインが一切含まれていない飲み物でもあります。

ですからカフェインが特に気になる妊婦さんも小さなお子様も安心して飲むことができるようになっていますし、

やはりカフェインが気になる授乳中の方や赤ちゃんも飲むことができるようになっているんですね。

●特に妊婦さんや授乳中の方、お子様のミネラルの補給にも最適

ルイボスティーには、カルシウムや鉄分などのミネラル分もバランスよく含まれていますので、

妊婦さんや授乳中の方、小さなお子様のミネラルの補給にもいいでしょう。

また、カフェイン同様、お子様が気になるタンニンについては含まれているのですが、それでもコーヒーや紅茶、煎茶などと比べてもその量は極少量となっていますので、その点でも安心なんですね。

8.1日にどれくらい飲んでいい?副作用はある?

では、ルイボスティーは1日にどれくらい飲めばいいのでしょうか。

●飲みすぎには注意、1日に2、3杯程度が適当

他のお茶と同様1日に飲む量は決まっておらず、多めに飲んでも問題ないでしょう。

ただ水分を摂りすぎたり、ルイボスティーには整腸作用もあり、便を柔らかくするミネラル分も含まれていますので、飲みすぎることでお腹が緩くなることもあるようです。

ですから飲みすぎには注意して、

目安としては、1日に500ml程度を数回に分けて飲む、ティーカップにして、2、3倍程度を飲むのが適当かと思います。

●2歳以下の小さなお子様には薄めて飲ませるのが無難

またルイボスティーは基本的には大人用に作られていますので、小さなお子様に飲ませる場合には、煮出す際に薄めに煮出すようにされるといいでしょう。

2歳以上のお子様の場合には、大人と同じ濃さでも大丈夫なようです。

9.ルイボスティーの選び方は?

今ではルイボスティーも色々なものがあって、どれを選んでいいのか迷ってしまうといった方も多いでしょう。

でもより安心して飲みたい方、特に、妊活中の方や妊婦さん、授乳中の方、お子様に与えるといった場合にはより安全性の高いものがいいでしょう。

●茶葉の品質、生産地を確認、オーガニック認証のものもおすすめ

有機JAS認定マーク

そのためには、茶葉の品質やその生産地を必ず確認するようにし、

またできれば、国内産のものやオーガニックのもの、品質が保証されたJASマークやエコサーフがついた「オーガニック認証」のものを選ばれるのもいいですね。

10.まとめ

いかがでしたか?

ルイボスという植物から作られるルイボスティーは、奇跡のお茶とも言われることもあり、その名にふさわしく、ビタミンにミネラル、ポリフェノールやSOD酵素などの栄養素が非常に豊富で、

ビタミンやミネラルの補給はもちろん、非常に優れた抗酸化作用もあって、老化を防いだり、、美容や美肌効果、

デトックスや便秘の改善、冷えやむくみの改善、ホルモンバランスを整えてくれるといった効果まであるんですね。

ノンカフェインで安心して飲めますし、女性にも優しい飲み物で、特に、妊娠を目指されている女性や妊婦さん、授乳中の方にも大変おすすめな飲み物でもあるんですね。

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